175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会議(第2日目) 本文

昨年9月に行いました介護予防日常生活圏域ニーズ調査についてでありますが,高齢者の要介護度の悪化につながるリスク等を把握した上で必要なサービス等を検討するために実施しております。介護保険認定を受けていない方,また,要支援認定を受けている65歳以上の方2,000名を対象に行いまして,回収率は65%でございました。  

石井町議会 2020-09-15 09月15日-02号

もう一つ認知症高齢者共同生活する地域密着型認知症対応共同施設グループホームと呼んでおりますけれども、これも要介護度が出ている方が使える施設がございます。そのような方が入るような形なんですけれども、また30日未満で一時的に短期間入所して生活することができるショートステイというものが要介護認定の方、要支援の方、それぞれ入れる施設がございます。

石井町議会 2020-09-15 09月15日-02号

もう一つ認知症高齢者共同生活する地域密着型認知症対応共同施設グループホームと呼んでおりますけれども、これも要介護度が出ている方が使える施設がございます。そのような方が入るような形なんですけれども、また30日未満で一時的に短期間入所して生活することができるショートステイというものが要介護認定の方、要支援の方、それぞれ入れる施設がございます。

三好市議会 2020-09-11 09月11日-04号

介護度4か5または市町民税非課税世帯介護サービス利用していないという、こういう非常に高いハードルがあるんですよね。ほんで、介護4、5の人をこの10万円、年間10万円ですかね、10万円もらっても、介護サービスが結局利用できんかったら意味がないんで、多分この家族介護慰労事業利用する人は私はいないんだろうというふうに思いますよね。

阿南市議会 2020-03-10 03月10日-03号

平成29年度から令和年度の各年度の4月1日現在における要介護度ごとの人数をお答えください。 また、各年度内に認定を受けた人のうち、前回より重度、軽度、非該当と審査判定された件数、また、介護度に変更のなかった審査判定件数をお答えください。 保険者機能強化推進交付金についてお伺いいたします。 阿南市の令和年度保険者機能強化推進交付金は幾らでありましたか。

鳴門市議会 2018-09-18 09月18日-02号

次に、若年性認知症を発症した際の本人家族に対する支援でございますが、若年性認知症と診断を受けると、介護保険制度などの対象となり、40歳以上の方は介護度に応じてサービス利用が可能となります。 一方で、就労の継続が困難となり、早期に生活上の問題が発生することや、本人及び家族の精神的な負担が大きくなるなどの課題があります。 

石井町議会 2018-03-19 03月19日-04号

それでは次に、本町の要介護認定者数介護度別にお聞きいたします。 ○議長川端義明君) 太田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長太田勝久君) お答えいたします。 3月月報での数値です。要支援1が225人、要支援2が261人、次に要介護1が304人、要介護2が323人、要介護3が228人、要介護4が226人、要介護5は165人となっております。以上でございます。 ○議長川端義明君) 山根由美子君。

石井町議会 2018-03-19 03月19日-04号

それでは次に、本町の要介護認定者数介護度別にお聞きいたします。 ○議長川端義明君) 太田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長太田勝久君) お答えいたします。 3月月報での数値です。要支援1が225人、要支援2が261人、次に要介護1が304人、要介護2が323人、要介護3が228人、要介護4が226人、要介護5は165人となっております。以上でございます。 ○議長川端義明君) 山根由美子君。

徳島市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会−03月12日-02号

次に、介護施設の今後の整備方針についてでございますが、今後、要介護度の高い高齢者の増加が見込まれること、現在、入所申し込み者が一定数あることを踏まえ、介護を必要とする方が適切な介護サービスが受けられるよう、市内を北部、西部、南西部南東部として設定しております日常生活圏域ごとに1施設、計4施設、定員116人の小規模特養を新たに整備するものでございます。  

三好市議会 2017-12-11 12月11日-03号

将来的に介護度3以上は広域連合でやって、2以下は市町村でやるんですよと、そこと障害者福祉もいろんな福祉も連携させていくんですよということになれば、やはり市が一緒に介護保険事業も含めてやるほうが、より地域包括ケアシステムがすばらしいものになるんではないかということを申し上げて、一般質問を終わりたいと思います。 ○議長山子凱雄君)  11番天羽議員一般質問が終了いたしました。 

小松島市議会 2017-12-03 平成29年12月定例会議(第3日目) 本文

新たな担い手を確保することで介護福祉士ら専門職が要介護度の重い人の身体介護に専念できるメリットがある。住民同士で支え合う介護地域化をいかに進めていくか,かじ取り役を任された各自治体の力量が試されているとあります。鳴門市のように,独自の基準を設けてそういう総合事業を推進してはどうでしょうか。              

徳島市議会 2017-09-15 平成29年第 3回定例会−09月15日-15号

まず、介護予防日常生活圏域ニーズ調査につきましては、調査対象が65歳以上の高齢者のうち要介護度が1から5以外の方となっており、調査の結果の一例といたしましては、運動機能が低下している高齢者割合が20.4%、地域づくりなどへの参加意向のある高齢者割合が30.9%などとなっております。